Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

小米ヘッドフォンで絢香を聞きつつ(黄龙 編)

中国 夏休み2015 旅行

中国、青い水、巻物、絶景。こんなキーワードで連想されるイメージは、ズバリこれではないだろうか。そう、あの段々で連なる不思議な風景は、ここ黄龙にある。

f:id:moriken_1113:20150918142634j:plain:w450

f:id:moriken_1113:20150918153047j:plain:w450

四川省の奥地、九寨沟と並ぶこの景勝地へは、バス、タクシー、団体ツアーなどの方法で行くことができる。バスは九寨沟-空港-黄龙を結ぶ。お値ごろ価格だが本数が極端に少なく使いにくい。団体ツアーは九寨沟を本拠地に1日の間に往復というスケジュールが一般的でやや忙しい。



辿りつくのはそれなりに大変(時間だったり、お金だったり)だが、この趣きある風景は、それだけで訪れる理由になるかもしれない。メインランドにあって空気が綺麗で水も豊富な自然溢れる。中国国土の広大さに感服せずにはいられない。

ハード面もよく整備されている。地区全体に遊歩道が巡っており、ベンチなどの休憩ポイントやお手洗いも十分に設置されている。また、ゴミは全く落ちていないし*1、そんな環境だからか観光客のマナーも(比較的)高い。

九寨沟もそうだが、この秘境では、日本人を含む外国人と出くわすことが極端に少ない。中文ができれば他の外国人に先駆けて世界遺産の絶景を一足早く堪能できる。こんな絶景を世界が放っておく訳はなく、ここもあと10年ぐらいで、ソフト面での外国人対応がだいぶ進むだろう。


f:id:moriken_1113:20150918135030j:plain:w300

*1:こまめにゴミを拾ったりゴミ箱の中身を回収する要員があちこちにいる