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新年度のはじまり

新年度の開始。日本では、1年の起点となるのは4月1日。入学や入社、組織や人事の改正。そんな今年度のテーマはなんといっても仕事を楽しいと思えるようにすること。

かのスティーブ・ジョブズは、毎朝人生最後の日を想像し、その日のタスクがやりたいことと言えない日が何日も続いたら、それは何かを変えるサインだと言っている。昨年の秋ぐらいから急激に仕事に対する楽しさがしぼんでいて、乗り切れていない感がある。

偉人のアドバイスに従えば、何かを変える時。

仕事に対する情熱が失われている理由は、それなりに考えてみたんだけど、やっぱりわからない。とはいえ、この理由がわからなければ、何を変えることが手段として有効なのかは判断できそうにない。なにこの無限ループ、いや輪廻転生というカルマ?

それでも、本能的、というか直感的にこうなったらいいな、と思うことはある。最も分かりやすいのは海外赴任。香港は特別な場所だし、中国含むアジア地区で生活できたら、モノクロの仕事が急にカラフルになったりするんじゃないかという期待。

案件を取って顧客と一緒に赴任、政治力を発揮して異動、よくわからないけど成り行きで出向。身近ではこんなパターンが多い。最初のは王道だけど、そんな提案ができる案件に巡り会えるチャンスって、そもそも少ないんだよね。

有効無効は別として、仕事関連で変えられる要素としては、プロジェクト、立場、部署、オフィス、会社といった感じかな。最初の4つは社内の話。会社を変えるのはそれら全部ひっくるめてガラガラポンってところ。

会社を変えて成功するには、後ろ髪を引かれるぐらいの絶頂感がある時がベストだと考えていたときもあるが、世の中そんなに単純でもないと気づく。達成したこと、成果というのは客観的だし、スキルマッチの側面も、モチベーションの観点もある。

組織改正で部署は動いたので、まずはその影響を観察しつつ、今年度は、仕事が楽しくなるように、何かを変える、が目標という感じかな。