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Diploma reminds me of my days in HK

何週間か前にアジアMBA祭りというイベントがあり、久しぶりに日本にいるHKUSTのAlumniに会うことができた。相変わらずみんな充実した日々をおくっているようで、何よりだ。

 

そういえば、外国の大学におけるAlumniの絆の強さというのは日本の大学の比ではない。自分は都合、日本と香港の大学を卒業しているのだけれど、その違いはかなり大きいことに気づく。

 

日本の大学の場合、同窓会という組織が辛うじて存在しているが、何の活動をしているのかは謎だし、そもそも自分が会員なのかもよく分からない。研究室レベルでの友人との付き合いが精々でAlumniネットワークが構築されているとは言い難い。

 

一方、香港の大学は、Alumni Officeという組織が全学、MBAでそれぞれにあり、卒業後も数々のネットワーク強化の策を打ち出している。例えば、カクテルパーティの案内や、Alumniニュースレターの送付、寄付の依頼や、インターンシップがあれば紹介してほしいとの要望も来たりする。

 

冒頭のMBA祭りのようなイベントがあれば、日本のAlumniに声がかかるし、アドミッションや在校生がJapanTripなどで来日するような時は決まって集まりがある。

 

卒業生の情報はデータベースに格納しており、居住場所や会社、業種、卒業年etc…と様々なキーで検索できるようになっている。Alumniネットワークを機能させることは、卒業生、そして大学の利益に繋がるという強い信念が感じられる。

 

と、今回、なぜ久しぶりにMBA関連の話題を書いているかというと、MBAイベントでのみんなとの再会に加え、先日遂にDiplomaが届いたことに理由がある。そう、正式にMaster of Business Administrationの学位が得られたのだ!あの香港時代の日々の活動が正式に認められ、無事、経営学修士の学位が取得できたというのは、個人的にはそれなりに感慨深いものである。

 

今、月の残業が150時間超のプロジェクトに従事していて(今月は今のところ200時間超のペース...)、コテコテのITの業務に復帰したのであるが、そこでMBAで学んだことが活かされているかと問われれば、おそらくはYESといえそうである*1。じゃあ、どんな風に?というのが気になるところではあると思うが、それについては、また日をあらためてまとめてみたい。

 

*1:なお、MBA取得者にMBAは今の仕事に役だっていますか?と質問するのは、新卒でリクルート活動しているときにOB訪問して、あなたにとって仕事とは何ですか?と質問するぐらい不毛なものである