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英語が聞こえるとはどんな感じか?

「この人が話しているのは本当に英語なんだろうか?」5年前に、CNNを見た時に思っていたことだ。「一体全体アメリカ人はこれを聞き分けて理解できるってどういうことなの?」、つまり英語が聞こえるってどんな状態かというのはその時以来の疑問だった。


自分の英語のリスニングレベルは、残念ながらまだまだなんだけど、それでも5年前に比べると比較にならないぐらい進歩していると思う。少なくともCNNが英語を話していることは理解できるし、ずっと昔に英語学習と称して見ていた friends の DVD を久しぶりに見てみると、話しの筋をハズサない程度に何を言っているかわかるようになっていた。自分としてはスゴイ進歩である。


で、冒頭の疑問なんだけど、結論を言うと「英語らしき音の塊が、単語の一つ一つに分解できるようになる」というのが自分の実感。5年前は「!@#!%$#^%$&#$%#$@&@#」と聞こえていたのが、ある時「Today!#@$!!#%#!session!#@!!%#@」になり、そしてその後「Today I went to the session, which shares the experience…」になるといった感じ。


よく英語の学習は1,000時間毎に効果が現れるというが、自分の感覚だと1,000時間かどうかは別として、ある時、ふと気づくと急に聞こえるようになっている(あくまでそれ以前に比較してという相対評価である点に注意)というのを何度か経験した。そして、それが現れるのはある程度インテンシブにやった後、やる気が落ちて、「ぼけーっ」とした後というのが共通点だ。そういう意味だと、あんなに謎だった会計も、全部授業を終わって、テストも終わって、そこからずっと放置していて、年末に見返していたら、なんとなく勘所がついていたりして驚いたりもした。


「インテンシブ→ぼけーっ→何か急激に進歩する」の理由はわからないし、勘違いかもしれないけれど、意図的にこの特性を使えれば、なんかいろいろ効率的にできるようになるのでは?と密かに期待したりしているわけです。