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Good Reason

高校時代の親友(後の浪人仲間)が英作文のテストで編み出した言葉です。


Good Reason = 良い 理由(わけ)= いいわけ = 言い訳 = (excuse)


ということで、今回はこの「言い訳」について思うところを書いてみようと思います。


MBA入学後、言い訳に救われて、言い訳に足元をすくわれています。私にとっての典型的な言い訳は「いや、オレ、ITエンジニアで、ビジネスのバックグラウンドないしー(*1)」です。これは本当に便利な言い訳で、いやー、Accountingわかんないんだよね、だって(*1)。経済学なんてやったことないから出来なくて当然だよね、(*1)。少し応用すると、IT授業は何言ってるか謎だよね、だって(*1)で実際の現場しってるワケじゃん?実際と違いすぎて...。とも言えます。便利ですね。


しかし一方で、この便利な言い訳は、いわずもがな、副作用もあるわけです。自明すぎるのであえて書きませんが。


ところが、ここ最近、この便利な言い訳が全く通じないような出来事に遭遇してしまいました。というのは、バックグラウンド云々を抜きにしても、つまりいくら言い訳をしても、「ぐう」の音も出ないほどの違いを、周囲の人たちに見せつけられてしまっています。


さすがMBA、ここは修羅の国、ナメック星、山王高校って感じです。基本的に、超人たちは宇宙語で話すのですが、この2ヶ月間の修行で、かろうじて彼らの宇宙語を少し読解する能力が身について、その内容が想像を絶するものであるらしいことが分かって来ました。


正直に言って、あまりのレベルの違いに一瞬凹んだことも事実なのですが、今は、何だかワクワクしています。何かの間違いで、地球人の(かつ日本語しか理解しない)自分が超人たちと接するチャンスを得ています。留学前に、尊敬する会社の先輩(超人)が「留学で一番得らることは、自分が地球人であることを自覚し、足りないものに気づかせてくれることだ(意訳)」とアドバイスをしてくれたのですが、段々とその意味が理解できてきた気がします。


MBAという環境は、確かに、超人たちと接するチャンスを与えてくれるというのが分かってきました。ところで、もし、あなたがサイヤ人だったとしても、ラオウや海王とのチャレンジをエンジョイすることができます。一方、もしあなたが、私と同じ庶民だったとしても、桜木の道が残されていますので、ご心配なく(?)。


ということで、自分もここらでもう一度、奮起しなきゃなと思っています。黙ってるとホント一瞬でこのチャンスは通りすぎてしまうでしょうから。

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