MBAと目的意識

私の雑感ですが、MBAにくる人は、目的意識が高く優秀な人が多いようです。どういうことかというと、たいていの行動が理由付けされているのです。Why MBA、Why School、卒業後のキャリア、授業の選択からグループワークのスタンスと細部に至るまで、納得感のある理由(こう考えるので、こうした)がくっついています。戦略的に人生・キャリア設計してるんだな〜と感心します。


一方の自分。はて、意味付け?

  • 何か、英語の一つも喋れないとやばそうだよね→留学!
  • なんかアジア盛り上がってるみたいだな→よしアジア!
  • 前に同期と旅行した香港、あそこ異文化集合で面白そうだったな→香港
  • 今後のキャリア?会社戻るしな〜→金融の仕事って美味しいんですか?

何か、すごく、申し訳無い気持ちになります(笑)


最近気づいたのですが、こういう姿勢の違いって、成長曲線の傾きを変えてくるんですよね。やっぱ、目的意識が明確な人ほど、微分係数が大きい。つまり同じ時間でも早く成長する。それに加えて、言葉に重みがあるっていうか、説得力があって、人としての魅力が高いんですよね。


とはいえ、実は、自分の本能型の意思決定もそんなに嫌いじゃなかったりします。30過ぎると、あるていど自分というものの特性も分かってきているし。でも、もちろん成長曲線の傾きは大きくしたいし説得力もあげたい。そこが問題です。


ちゅうことで、やっぱ当面の目標は Get out my comfort zone なのかな〜と思ったり思わなかったり。