I’m a Tiger

8月20日〜22日で Residential Program、24日〜25日で Experiential Learning Program が開催されました。前者は、空港近くの Mariott ホテルにクラス全員で缶詰になり、様々なアクティビティを通して異文化理解の難しさとケーススタディの導入、Welcomeパーティなどが主な趣旨。後半はフィジカルなゲームを通してチームの結束を高めると共にリーダーのロールについて気づきを得るというものです。


それぞれのプログラムは、(さすが毎年同じ内容を FT、PT、EMBA でやっているだけあって)よく練られており、想像以上に色々発見がありました。


HKUST の FT MBA クラスは28カ国から99人が集まっています。厳密に比較したとことはないですが、売りの一つである Diversity は他校に比べても割と高い方なのではないでしょうか。そんな環境で異文化理解の難しさを、単純化したモデルを元にしたゲームで体感しつつ、その体験を元に自ら気づきを得るというのは痛快なものがあります。


ちなみに、英語のハンデや文化的な背景もあって、クラスやグループの中で沈黙しがちな日本人にはかなりありがたいカリキュラムです。だって、道で友人とすれ違って「Hi maaaan!!」なんていってハイタッチする文化はあんまりないじゃないですか。日本には。それで無礼なやつ認定されても辛いです。


国際チームでの共同作業(ケースのグループワーク)経験は興味深いです。授業でも扱いますが、自分にとってのコモンセンスが相手にとっては違う場合も往々にしてあり、ストレスがたまったのは事実ですが、今、冷静に振り返ってみると自分に足りないもの(知識として相手は自分と違う前提や価値観を持っていると気づいていたのに、それが腹に落ちていなかった)が分かってきたようにも思えます。


ちなみに、表題のやつは、PDPというテストの結果です。個人の行動特性を動物で表したもので、私の場合は、タイガーとのことです。ばっくりいうと、権威型でグイグイ意思決定し、感覚重視で、細かいデータをあんまり気にせず、保守的なものよりは革新的なアイデアを好むという性質です。とはいえ、タイガー属性が他よりほんのちょっとだけ高いだけのプチタイガーです。もし、もう少しデータを慎重に扱う属性が高ければカメレオンという適応型の動物でした。って、SEのくせに、どんだけ数値扱う細かい作業嫌いなんだか(笑)


なお、クラスメートから寄せられた評価(事前予想)は、調和を重視するコアラ。実は2番目に高い属性はコアラだったんですよね。自分自身はこのタイガー属性で何度も失敗しているので、意識的にこれを隠して、コアラを演じたりしているので、全くもって当たってます。


タイガーだのコアラだの、このテストを知らない人には全く意味不明な内容ですね。まぁ個人的な備忘録ということで。

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