HKUST MBA のプレコースが始まった

香港にやってきて今日でちょうど2週間。いろんな事がありすぎて、短いようで長い時間でした。8月1日にレジストレーションがあって、8月2日からプレコースが開始され、昨日は日本人MBAキックオフでした。

レジストレーション

レジストレーションは、よくある書類(大学の免責とか、ユニオン加入とか)にただサインしまくって、ポロシャツのサイズを計り、謎の写真を撮って(レジメブックに使う?)、アドミッションのサーベイに答えて、全学ネットのアカウント登録して、iPad2を受け取って、学生証を作っておしまいです。2時間ぐらいの工程でした。


個人的な注目はiPad2と学生証です。クラスメートは「あー iPad2 ね。うん。いちお貰ったよ。学費の一部だしね〜」と意外と冷めた反応。私と MBA Office が大はしゃぎだったのとは結構温度差がありました。いや、欲しかったんですよね。iPad。そういえば iPad 配る姿を写真に撮って広報に使いたいから協力してね〜、っていうメール貰ってたんですが、全く写真をとってるそぶりはなかったな。はて。



学内のカフェでアイスティーを飲みながら iPad でドヤ顔するの図



一旦、社会に出た方なら、この学生証の価値は十分に理解してもらえると思います。学生の身分が世の中でいかにモラトリアムというか、過保護かというのは説明の必要もないでしょう。それに甘んじてはいけないんですが「学生って、ほんとに何て便利な肩書きなんでしょう」と感嘆することしばしばです。ちなみに、一目散に The Economist を学割で購入し(紙媒体とiPadなどから参照できる電子媒体込で年間1万3千円ほどです)、次は MS Office をゲットしようかと目論んでます。ちなみに、例によって、ひどい顔が写ってるので学生証は公開できません(笑)

プレコース

プレコースはマンダリンクラスです。まぁ、授業の内容はどうってことないです。日本人以外は漢字が読めないので、ピンインベースの授業というのがちょっともどかしいですが、講師もそこそこ熱心だし、そんなにハズレではないです(英語ネイティブなクラスメートが、中国語になるととたんに喋れなくなるのは、ちょっとだけ優越感に浸れて(笑)面白いです)。


本気でマンダリンをマスターしようと考えているクラスメートもいるみたいですが(プレコース後の授業継続をMBA Officeと交渉したりしている)、HKUST側も、この短期間で本気でマンダリンが身につくとは思ってないと思うので、それっぽく雰囲気を味わうのと、学生同士の親睦を深めるのが狙いなんだろうと思います。

クラスメート

アジアに興味があって来ているというのはほぼ真であると思うので、その前提を置いたとして、みんなビックリするぐらいフレンドリーでいいやつらです。被害妄想かもですが、私は、アメリカとかに行って、欧米人と対峙する時には(それがホテルやレストラン、空港であったとしても)、なんというか圧迫感、劣等感みたいなものを感じるのですが、クラスメートからはそれを全く感じません。


最初だからかもですが、みんな打ち解けようと柔らかいオーラを纏っているし、私の下手な英語も(今のところ)聞いてくれてます。なんだかんだで、英語でコミュニケーション取るのが、すっごい楽しいです。


まだ約半分のクラスメートとは合流してませんが(中国語をネイティブに操る学生はマンダリンプレコースには来ないので)、HKUSTの売りであるダイバシティは結構高めな印象です。アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、ノルウェイ、イタリア、フランスetc...と欧米人もかなりいますし、逆にインド人は5人ぐらいで、思ったより少ないです。アジアだと(偶然みたいですが)韓国人が6人とやや多い感じです。嬉しいことに、日本に興味を持ってくれてる人の割合もかなり高いです。うまくこの流れに乗って Japan Club をもりたてていきたいところです。

在香港的日本人MBA学生

そして昨日は、香港にいるMBA関連の日本人学生が集まる会がありました。すっごい楽しかったです。香港という日本では無い場所に偶然集まって、MBAを過ごすという妙な連帯感、そして、不慣れな新入生に変わって会をリードしてくれたり、お店を予約してくれた諸先輩方のおかげで、とても打ち解けた雰囲気で、楽しい時間を過ごすことができました。参加者は皆、平易な表現で言えば、優秀な方ばかりで、これまた平易に言えば、色々刺激を受けることができました。何気にすごいことになってます。香港MBA(笑)


当日の様子は、香港MBAのプレゼンス向上の金字塔を打ち当てたと言っても過言ではない(笑)こーじさんのブログエントリにまとまっているのでご参照ください〜。