Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

香港生活セットアップ -その1-

ついに香港!!

7月23日の夜、無事に香港に到着しました。香港風を演出するため、エアラインはCXを選択(会社で契約している旅行会社の関係でJALが一番安く、CXはJALとコードシェアしてるので結果的に安く乗れた)。


お土産を香港空港で置き忘れる(途中で気づいて引き返すも当然紛失)など、ちょっとしたアクシデントはありましたが、夜中無事に IBIS North Point というホテルにチェックインできました。


今回は、今まで実施した香港生活のセットアップについて記録に残しておこうと思います(HKUST UNOFFICIAL JAPANESE WEB SITEのネタとしても利用できそうですし)。

ホテル

HKUSTの最寄り駅は Hang Hau (坑口)駅。一方、在香港日本領事館はCentral(中環)駅、香港移民局はWan Chai(灣仔)駅にあります。それぞれに乗り換えなしにいける場所として North Point(北角)駅は便利です。


私は IBIS North Point に宿泊しました。このホテル、駅から徒歩2分の場所にあり、かつ2人で(ダブル)で朝食込みで1万円ほどです。部屋はお世辞にも広いとは言えませんが、香港島からの夜景を堪能できますし、朝食はよくある普通のバフェ形式です。あと、フロントに設置してあるPCで印刷ができます。プリンタはフロントの奥のほうにあり、1ページあたり2HKD(20円)ほどです。ドキュメントのコピーはフロントに依頼すれば無料でやってもらうことができます。


生活の立ち上げのための申請書類諸々は一応このホテルの設備でこなすことができます。

香港ID

香港に180日以上滞在する場合は、このIDを申請する必要があります。このIDが無いと銀行口座の開設(後述)や、携帯電話の契約、そして何より配偶者ビザの申請に支障がでます。


申請は Wan Chai(灣仔)駅にあるイミグレオフィスで行います。大雑把にいうと MTR で Wan Chai まで行き、あとは人の流れにのって歩いていれば、自然に IMMIGRATION TOWER と書かれたビルにたどり着きます。


あとはエスカレータで8Fを目指し、申請書の記入→待合室で待機→自分の番号が呼ばれる(ディスプレイに表示)→指定のブースに行く→書類チェック&写真撮影→待合室で待機→自分の番号が呼ばれる(ディスプレイに表示)→指定のブースに行く(2)→書類チェック(2)、仮IDの発行という流れです。


事前にインターネットで予約しておくことで、待ち時間無しに申請が可能なようです。渡航前にも申請できますので、余力のある方は申請しておくのもよいかもしれません。もちろん当日受け付けもあり、朝一で行けば予約無しでも40分ほどで申請が完了します。

Flatの契約

香港の申請系は何かにつけて「住所を証明できるもの」を要求されます。公共料金の郵便物の封筒などです。いずれにしても、住所が決まっていない場合はこれらを提供することはできませんので、速やかに住まいを決める必要があります。


多くの人は、渡航前に一度香港を訪れ、住まいを仮決めしておくようです。私は、会社の先輩が全く同じプログラムの1つ上の学年に在籍していて、ちょうど交換留学で flat を引き払うとのことでしたので、そこに横滑りするこができました。おかげで、生活の立ち上げが随分楽になりました。


事前にオーナーさんとネゴできたので、渡航翌日には契約書を交わし、その翌日には必要なお金を支払い無事に契約を完了することができました。そして3日後からここで生活を始めています。

Dependentビザ

本人のビザは HKUST がスポンサーとなって代理申請してくれますが、配偶者や子供のビザは来港後、自分がスポンサーとなり申請する必要があります。


申請のためには、色々と書類を揃えなければなりません。その中には、在香港香港日本領事館発行の英文の結婚証明書も含まれています。Centralにある日本領事館に戸籍謄本(の原本とそのコピー、プラスして配偶者が外国人ならそのパスポートのコピー)を持って行くと、即日(3時間ぐらい)で発行してくれます。


申請書類に不備がなければ、4〜6営業日で Dependentビザは発行され、スポンサーの住所に郵送されるとのことです。もし、既に配偶者などが入国済みの場合は、一回出国し(例えばマカオや深センに)て、香港ビザのラベルをパスポートに貼って、新しいステータスで入国しなおす必要があります。


日本人ならその場で90日間有効な観光ビザをゲットして香港に滞在できますが、中国人などは事前申請していも14日間しか滞在できないので、この申請はいの一番に行う必要があります。


続く

以外と長くなってきたので次回に続きます。次回は、お金系(銀行口座の開設、両替)、インフラ系(携帯電話、電気、水道、ガス、インターネット)のセットアップについて記載したいと思います。