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フロリダ州滞在2週間

ELS 英語

フロリダ州に来て2週間がたちました。光陰矢のごとしとはよく言ったもので、あっというまの折り返し地点です。


今までの人生を振り返ると、中華系の人とホントに縁があることに驚きます。妻は上海人。学生時代、LAでインターンシップをしていたときは、地元の大学の中国人に随分助けられました。職場でも中国人パートナーさんは欠かせない存在だし、中国出張もままあります。


今回フロリダ州に来て、台湾人クラスメートに随分助けられています。フレンドリーだし、ホントに知りあえた事が幸運に思えます。


さて、折り返しに写った米国滞在ですが、滞在2週間目の雑感をランキング形式で綴ってみようと思います。

第3位:ELS授業はある意味ぬるま湯だけどLとSは厳しい

タイトル通りなんですが、ELSの授業はぬるま湯です。入学初日にクラス分けがあって、私は109というクラスに振り分けられました。上から4つ目、下から9つ目です。振り分けテストは「なんだ楽勝じゃん」と思ったのですが、おそらくWでしくってそんなに上級クラスには入れませんでした。とはいえ、後述の理由で、結果オーライでしたが。


Jackに習った人なら知ってると思いますが、エッセイはその内容もさることながら、そのフォーマットも超重要です。理由3つとか、5センテンスとかはやはり重要なわけです。ちょっとなめて、ホントに、雑記的に適当にエッセイを書いたところ今のクラスに配属されました。


RWとか文法は楽勝です。GMAT受験者なら、むしろテキストの間違いを指摘できるレベルです。問題はLとSです。講師の英語、半端ないです。ELSということで手加減しているようですが、それでもハンパないです。最初の1週間は、ホントに何言ってるか全く分かりませんでした。今は少し落ち着いて70%ぐらいは理解できますが、それでも結構しんどいです。


その点、同級生は結構LとSできます。逆にWとかR、文法はだめです。日本で英語勉強してるとRとかWが伸びるのは環境を考えればある意味納得なんですが、改めて現実を見ると、やっぱり少し思うところがあります。


ちなみに、前のエントリにも書きましたが同級生はサウジアラビア人が多いです(7〜8割)。彼らの多くは国費留学です。サウジは色々な事情から、国をあげて英語できる人口を本気で増やそうとしているようです。


WとR、文法が、ほんとに日本で言えば中学校レベルなのには驚いています。日本の教育ってやっぱ偏ってるのかな〜?と実感する瞬間です。

第2位:HKUST日本語サイト、進捗微妙

ELS通学中は、ある程度時間があるだろうというヨミで、HKUST MBAの日本語サイトを構築する計画を練ってました。


WikispacesをベースにCSSや体裁などある程度目処が付いてきたのですが、肝心のコンテンツにやや苦戦しています。ぶっちゃけまだ入学していないので、リアルな情報を提供することが難しく、かといってオフィシャルサイトの和訳だけだと、ちょっと面白みに欠けるなーと感じています。完璧に言い訳ですが、想像以上ELSで時間を取られているというのもあります(前述のとおり、ぬるま湯なんですが、時間を必要とする課題が結構ある)。


とはいえ、少しずつですが進捗しているので、帰国までにはβ版が公開できるようなんとかする予定です。

第1位:フロリダ州をエンジョイ

クラスメートの台湾人が車を持っているおかげで、色々とまわることが出来ています。とはいっても、滞在先から車で2時間以内の場所ですが。


先週は謎の巨大ショッピングモールに、今週は独立記念日がある関係で3連休なため、土曜日はデイトナ(カーレースで有名)のビーチ及びグランプリ見学、日曜日にDisney World (Magic Kingdom) に行ってきました。



今いるOralndo、kissimmee はフロリダ州のホントに田舎で、車が無いと何にもできない典型的な街ですが、なんとか助けてもらってます。


ショッピングモールなどは、日本のそれとほとんど変りなく、いわゆる「グローバル化」を感じたりできます。Disney Worldはフロリダ州がそのメッカということで昨日行ってみました。その巨大さに驚愕するとともに、ディズニーの高名なサービスについて考えることができるよいきっかけともなりました。





また、日本に良さに気づけたりもします。サービス業の品質の高さは異常だと実感できるし、食文化や長い時間で培われた文化にも畏敬の念をいだけます。


スゴク乱暴に言えば、こっちは、音楽と演出で無理やり壮大な空間を創っていて、それはそれで感じるものはあって、学ぶべきところもあるんですが、なんというか深みが今一歩な感じです。


例えが乱暴で恐縮なんですが、一例をあげると、花火を見るときに、日本では猛暑の中、浴衣を着たり、風鈴をかざしたり、「たーまやー」なんて風流な掛け声で納涼を楽しんだりするじゃないですか。こっちだと、壮大な音楽を流したりして、愛国心を刺激したりしながら、なんとか一体感を得て、その場を過ごしている感じがするんです。


あんまり上手く表現できてない気もしますが、何か、長い時間で育まれた歴史や文化を持っている所でその赴きを理解できる場所に生まれ育ったたのは、ホント幸運だったな〜と実感しているわけです。


とはいえ、米国人のスゴイところのは、アドリブっていうか、その場のノリでホントに粋なはからいをしたり、その場その場をエンジョイできるところにもあったりすると思ってます。


今日は独立記念日、そんな彼らに混じって、この時間をここ米国で過ごせることに、色んな意味で、ほんとありがたく思っています。


いつものように、ほんと脈絡ないですが、祝日であることも手伝い、昼間から酔っ払っていることを加味すると、より一層カオスな感じもしますが、まぁ2週間目の雑感ということで。