米国滞在1週間

はじめに

こちらに来て、今日でちょうど1週間の日が過ぎた。1ヶ月の滞在時間はあまりに一瞬に過ぎていくだろうという直感とともに、この期間にELSで見聞きしたことなどを整理しておこうと思う。

今いるところとELSのあるところ

フロリダ州はOrlandoというところに滞在している。世界で一番大きなDisney Worldは4マイルほどいったところ。他にもUniversal Studio Orlandoといったアミューズメントパークが軒を並べる。


アメリカっぽく、朝夕と昼間の温暖の差が激しく、昼は気温が35°Cを越す。建物の中はエアコンがキンキンに効いていて、アジア人には寒いぐらい。


ELS は Stetson University の Celebration キャンパスの一角、というか1つしかない建物の中にある。


滞在先からELSは2マイルぐらい離れていて、歩いて行くにはちょっと辛いぐらいの場所。ラッキーにもこっちで知り合った友人が車を持っていたので、一緒に乗せてもらって通学している。

サウジがマジョリティを占める ELS の学生構成

学生構成はサウジアラビアからの学生が7割ほど。それ以外は南米ブラジル、ベネズエラ、コロンビアなどが2割ほど。アジアは台湾人、日本人が合わせて6人ほど。中国人、韓国人はいない。Philadelphia から転校してきた台湾人の友人は、あちらでも同じような感じだといっていたが、もう少しアジア人が多かったらしい。


年齢は様々で、前職を持っていてアメリカンドリームを求めにきた者、修士課程に通いながら ELS が卒業要件になっている者、様々。パッとみた感じティーンエイジャーから40歳ぐらいまで揃っている。25歳ぐらいが平均だと思う。結構な割合の学生が、周辺に居を構え、自宅から通学している。

ELS の授業は米国のそれ

ここしか知らないが、いわゆるアメリカ的な方法で行われているんだと思う。講師は常にインタラクションを心がけ、学生を否定するようなことは無く、徐々に答えに近づくように持っていく。また、議論を行う場面もあり、どの講師もサンデル教授みたいなファシリテートを行う。


学生が常に発言する、その場で考えた些細なことを臆せず発表していく、そんな姿勢が前提となった授業。日本のそれとは違うが、少しすれば溶け込むことは難しくない感じ。結局、空気感みたいなものが違えば、人って自然にそこに適応するもんなんだな〜と実感。


Googleの画像検索や Youtubeオンライン辞書、DVDなどを上手く利用しながら事業を行う。PCとプロジェクタがあれば実現できる簡単な環境なんだけど、上手くハマっている。

みんな英語ができるわけじゃない

ELSに来ているぐらいなので、基本的にみんな英語がスゴク上手というわけではない。特に、日本人から見れば明らかに外人顔の面々が英語に苦労している姿を目の当たりにすると「なんだ、英語できないの日本人だけじゃないじゃん」って妙に安心したりする。ちなみに、プレゼンの時に緊張したりするのも万国共通。安心して(?)よい。

いろんな発音がある

香港にキャンパスビジットしたときにHKUST MBAの先輩に教わったことで、実際に体験してビックリしているのが「みんながアメリカ人のキレイな英語を話すわけではない。それぞれの国のそれぞれの訛りに慣れる必要がある」ということ。


更に、知識としてはあったんだけど、特に驚いているのはアメリカ人の中でも色んな発音があること。みんながCNNのアナウンサーのように話してはくれない。正直、CNN以外のネイティブ英語は聞き取るのが辛い。っていうか80%ぐらいは取りこぼしている(汗)


もちろん自分の発音も純ドメ英語のそれなので、理解してもらうのが難しい場面がある。多様な英語を聞き取るリスニング力と自分の発音を向上させる必要性をヒシヒシと感じている。何とかこの環境を活用して目処をつけたいところ。

とりとめもなく

当初は日本の相対性、ピザパーティー(何かアメリカらしい)とか、アメリカ人のフレンドリさとか、アジアンレストランとか、車社会とか何か雑多なことを書き残したいと思って、このエントリ書き始めたんだけど、なんか、あんまりまとまりが無くなってきたので、それらはまた次の機会に。