香港訪問(2日目)

さて、一夜明けて2日目。この日がメインのHKUST Business School のキャンパス訪問です。

モバイル環境の整備

昨夜、コンビニ(セブンイレブン)で買ったSIMをiPhoneに装着し最低限の通話ができるようにしておきました。ちなみに、購入したのはPower Prepaid SIMというものです。

レギュラーサイズのSIMで、iPhone3GSなどで利用できます。データ通信にも対応していて、サイトにあるコードを打ち込むと1日$28で使い放題です(APはCSL2を指定)。またネット経由でクレジットカードを使い残金をチャージできます(しかも$100以上入れると10%プレミアがつきます)。

ただ、昨夜は設定が悪いのかうまくデータ通信ができずにモガイていました。朝思うところあってiPhoneを再起動してみたところ、何事もなかったかのようにデータ通信が使えるようになりました。これでGoogleMap(方向音痴な私には必須!)やTwitterなどがどこでも使えます。

山の上のキャンパス

HKUST(香港科技大)までは、MTRで最寄り駅(坑口)まで行き、その後タクシーに乗り換えて向かいます。ホテルからはおよそ1時間ほどでした。

ここの大学、設立されてからまだ20年と香港の中では一番の若手です。そのためか、キャンパスはとてもキレイで整備されていました。気持ちのよい空間です。

ただ、信じられないようなロケーションに存在しています。MTRのほぼ終端の駅で、更に山の上です。徒歩とか自転車とかは絶望的な場所です。イメージで言えば、軽い峠の上に大学があるような感じです。

山の斜面(海側)に大学が広がっていることもあり、抜群の景色に加え、高低差が非常に激しいのキャンパスとなっています。これはダイエットできそうです(笑)

学部から英語で授業を行っているとのことなので、キャンパスの中でも英語が公用語なのかと想像していたら、みんな普通に広東語を使っていました。まぁ普通に考えたらそうだよね。

MBA Office に顔を出してお土産を渡し、アドミお勧めの Uni Bistro というレストランで昼食をいただきました。$98で高級ホテルの朝食なみのBuffetでした。何気に大満足。

一緒に行った妻も、キレイなキャンパスをそこそこ気に入っているようでした。おそらくこちらでは家族の協力や理解がより重要になってくると思われます。その意味で妻に、香港、そしてHKUSTに良い印象を持ってもらうことが今回の訪問の裏テーマだったりしたのですが、まずまずの成果をあげられたようです。

部屋の味見

キャンパス訪問のあとは、坑口駅周辺で部屋の情報をぶらぶらと覗いてみました。650 sq feet で $10,000〜$15,000ぐらいが相場のようです。

ここでも、というか、今回の訪問中ずっとなんですが、妻の普通話が炸裂。現地の不動産屋からバリバリと情報をGETしています。中国である香港では普通語がかなりの割合で通じるようで、香港でのコミュニケーションは


妻の普通話>>>>越えられない壁>私の英語


という悲しい状況でした(泣)

先輩MBA学生のみなさんと会食

HKUST MBASNS経由で日本人の方から連絡をいただいたり、会社の先輩が現役学生だったりする縁で夕食をご一緒させてもらいました。

部屋の味見の後、坂での疲労を取るためマッサージを挟み、CentralのIFCビルで待ち合わせ。「香港っぽい食べ物がよい」という掴みどころのないリクエストにもその場で応えてもらい美味しい夕食をいただきました。

部屋のこと、最初3ヶ月間の猛烈な忙しさ、英語・ネットワーク作りの重要性、ジョブマーケットの話、教授や学生の特徴、交換留学についてや、日本円と香港ドルの両替方法などなど。しかも楽しい雰囲気の中お話を伺うことができました。先輩方には大感謝です。

みなさん、地震の影響で今年のJapan Tripを中止せざるをえなかったことをかなり残念に思っているようでした。その場でも話してましたが、次はアルムナイも参加できるような企画もありですね(人数が増えるとアテンドが大変そうですが)。