ちょっとだけグレーな話

MBA受験活動を振り返って、ちょっとだけグレーなんだけど、きっと今後誰かの役にたつだろう話題を書いてみようと思います。

TOEFLのダミー問題

知ってる人は知ってるし、何度も受験している人は、巨大掲示板の該当スレでたまに出てくる「ま た ラ フ レ シ ア か!」というフレーズで思わずニヤリしてしまうアレのことです。

何の理由かは知りませんが、TOEFL ではリーディングパート、もしくはリスニングパートに採点されないダミー問題が混ざっています。採点されないので、真剣にやっても点数には全く影響しません。というか真面目にやると結構疲れます。

そんなわけで、もし、どの問題がダミー問題かを受験中に判別することができれば、受験者にとっては結構なアドバンテージになります。その時間をまるまる休憩時間にしてもよいし、スピーキングパートに移るタイミングについて、周囲との時間調整に使ってもよいからです。


さて、このダミー問題ですが、その判別方法には諸説あるようです。

  • 何度も受験して同じ問題が出たらそれはダミー
  • 同じ問題が出たとしてもそれがダミーである確率は90%
  • ダミーは必ず2セット目の問題である


私個人の経験で言えば、10回以上TOEFL受けましたが、ダミー問題が2セット目じゃなかったことは一度も無いです。ということで2セット目を真面目にやったことは1回ぐらいしかなかったりします。とはいえ、それが原因でおかしな点数になったことはないです(そもそも問題が不正解で泣きたくなる点数になったことは何度もある)。

とはいえ、残念ながらどの説にもハッキリとした確証はないです。そのため予備校でも「全部の問題を全力で」ということしか言ってくれません。

ということで、実際のところは「疲れるから多少のリスクが伴っても休憩欲しい」というのであればダミーと思しき問題で手を抜き「余裕で全部できるからそんなくだらない冒険したくない」なら全部解ききるというのが一応のセオリーといったところでしょうか。

私は圧倒的に前者派なのですが、実際の試験会場では、意外と後者派も多いようです(ダミーっぽい問題で明らかに手を抜いているオーラを出してる人をあんまり見かけなかった)。