TOEFLのWで満点を取る方法

前振り

先日、最後のスクールの面接が終わりました。これにてMBA受験が終了です。この後できることは、ただ祈ることだけです。

この1年間の準備作業は、ホントに、もう絶望の連続でした。受験のせいで(?)業務は中途半端で不完全燃焼。スコアも上がらない中、重厚長大なレジメとエッセイを書いて提出。業務が不調なのにスーパーマンであるかの如く仕上げるエッセイは心の重荷になります(笑)。日本人にはほんと、針小棒大ってのが難しいものです。

さて、そんな(個人的に)過酷な準備作業の中で、唯一誇れることがありました。TOEFLのWです。最終的に、自分でも驚いたのですが、30点満点を獲得することができました。いやー、びっくりです。

とゆーことで、このエントリでは、その唯一のTOEFLのWパートでの個人的な経験を元にした方法を紹介したいと思います。

Integrateセクション

単刀直入に言えば、次の方法で満点行けます。

  • 大手予備校Aの講義を受講してテンプレートを暗記する
  • テンプレートを使いつつ、次のような構造で文章を書く(重要ポイント)
    1. 導入
      1. リーディングパートの全体の主張をそのまま
      2. リスニングパートの反論+なので本文の全体主張はNGだ
    2. 論旨1
      1. リーディングパートの主張1
      2. リスニングパートの反論1+なのでリーディングパートの主張1はNGだ
      3. 論旨1のまとめ
    3. 論旨2
      1. リーディングパートの主張2
      2. リスニングパートの反論2+なのでリーディングパートの主張2はNGだ
      3. 論旨2のまとめ
    4. 論旨3
      1. リーディングパートの主張3
      2. リスニングパートの反論3+なのでリーディングパートの主張3はNGだ
      3. 論旨3のまとめ
    5. 全体のまとめ


これだけです。特に太字のところが超重要ポイントです。理由はわかりませんが、予備校Aの授業ではこの部分は習いません。この太字の部分を明示的に書かないと点数が出ません。逆に私はこの点に気づいてからIntegrateの点数がスコーンと上がりました。

あと基礎知識として、リーディングは主題+その理由が3つ、リスニングは99%反対意見でそれぞれの反対理由が述べられるというのを念頭に入れて、時間の許す限りなるべく詳しく記載するのがコツでしょうか。あとはノートの取り方。Lはノート取らないのが最近の主流っぽいですが、WのIntegrateについては明確な取り方があります。このへんは予備校Aの授業でみっちり教えてもらえるので、サックリ受講してしまうのがいいと思います。

Independentセクション

ここは Jack の出番です。その筋では有名な Jack にテンプレートを習って添削してもらいましょう。彼についてけば、文字数制限を気にすることなく、ほぼ満点に近い点数がコンスタントに取れるようになります。ただ、テンプレートに慣れて使いこなせるようになるまで2ヶ月ぐらいは見ておいた方がよいかもしれません。いずれにしても、ほんと、Jack は超オススメです。

おまけ

おまけですが、今になって思うと、基礎的な文法やライティングルールをおさえるのもやっぱ重要です。例えば1年前、私は because っていう単語が接続詞であることを知りませんでしたし、節を続けて書くには基本的に接続詞が必要であることを知りませんでした。更に言えば because や and、but などは文頭に使ってはいけないのも知りませんでしたし、文を前置詞で終わるのは望ましくないとか、エッセイでは短縮形(I am -> I'm)などを使わない決まりがあるのも知りませんでした。この辺の知識も最初のうちにザザーッと頭に入れておくのがよいかもしれません(知らなかったとしても Jack に真っ赤になおされれば身につくでしょうけど)。



(補足) なぜかコメントが上手く表示されないようなので、そちらへのリンクを。ちょっと補足で説明してます。 コメント欄へ